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インドネシアの人材養成機関と連携協定を結びました

対象
外国人スタッフを受入中、受入検討中の県内福祉事業所の担当者、外国人スタッフ

県内の介護人材が不足すると推計される中、今後の安定的かつ継続的な福祉人材の確保を図るため、10月10日(木)に大分県社会福祉協議会と大分県福祉保健部、インドネシアの人材養成機関4団体が協定書を交わしました。

今回の協定により、インドネシアの優秀な福祉人材の受入が進むことが期待されます。